Amazon Prime Videoが5月31日、プロボクサー・那須川天心選手（帝拳）とスポンサーシップ契約を締結したことを発表しました。
今後、Prime Videoは那須川天心選手のボクサーパンツにロゴを掲出する他、Prime VideoおよびAmazonとのさまざまなコラボレーションを展開していく予定です。
7月20日に東京・両国国技館で開催される「Prime Video Presents Live Boxing 9」で、世界ランカー対決が行われることも明らかになりました。那須川天心選手はプロボクシングデビュー以来3連勝中で、いずれの試合もプライムビデオで独占ライブ配信されています。
プライムビデオジャパンカントリーマネジャーの児玉隆志氏は「（那須川の）才能と努力による驚異的な成長を目の当たりにしてきました。今後、世界王者を目指して突き進む天心選手を応援していきたいと思っております」。


那須川天心選手は「プライムビデオやAMAZONという舞台を通じて、何か面白いことができたらいいなと思っています。今までにないコラボレーションになるという予感がしています」とコメントしています。

　将棋の第９期叡王戦５番勝負第４局が３１日、千葉県柏市で指され、後手の藤井聡太叡王（２１）＝竜王・名人・王位・王座・棋王・王将・棋聖との八冠＝が１３２手で挑戦者の伊藤匠七段（２１）を破り、対戦成績を２勝２敗とし、決着を最終局に持ち込みました。
藤井聡太叡王は八冠を保持しているため、今回の戦いは注目されていましたね。

また、藤井聡太叡王は名人戦でも活躍しており、第82期名人戦7番勝負第5局では、99手で挑戦者の豊島将之九段を破り、初防衛を果たしました3。彼の才能と実力は、将棋界で大きな話題となっています。

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６・20に甲府市で行われる最終決戦で藤井聡太叡王と伊藤七段の対決が待ち遠しいです。どちらが勝利を掴むのか、注目が集まります。

新型アリアNISMOは、「より速く、気持ち良く、安心して走れる車」というコンセプトに基づき、高い安定性と軽快さを実現し、走りの上質感を磨き上げた「EV NISMO」のフラグシップモデルとして投入されます。

ド迫力エアロを装着した日産新型「アリアNISMO」
　91kWhのバッテリーを搭載する「B9 e-4ORCE」をベースとしたモデルでは、最高出力を320kW／430馬力（＋30kW／41馬力）まで向上。600Nmの最高トルクとともに、NISMO専用の加速チューニングによる気持ちの良いパワフルな加速を実現。

　また、ドライビングモードに「NISMOモード」を設定。レスポンスを最大化することで、アクセルを踏み込んだ際に俊敏な加速を感じることができるといいます。

　さらに、電動駆動4輪制御技術をNISMO専用にチューニングした「NISMO tuned e-4ORCE」は、様々なシチュエーションにおいて高いトラクション性能を誇り、電動車ならではの爽快な旋回加速を可能にしました。

日産アリア NISMOの主な特徴:

NISMOデザイン: 洗練されたシンプルさが醸す風格と、高い空力性能を併せ持つ新世代NISMOデザイン。
高次元NISMOハンドリング: 爽快な旋回加速を誇るNISMO tuned e-4ORCEシステム。
専用チューニング: NISMO専用チューニングが生み出す高次元のハンドリング性能と伸びのある加速を味わえます。
詳細は公式サイトでご覧ください。

キンプリ永瀬廉が一時活動休止

King＆Prince永瀬廉（25）が耳のけがのため一時活動休止すると30日、所属するSTARTO ENTERTAINMENTの公式サイトなどで発表された。手術を受け、医師から2週間ほどの療養が必要だと伝えられたという。

前日29日、耳のけがのために京セラドーム大阪で行われる「WE ARE！　Let’s get the party STARTO！！」の出演を29、30日の両日見合わせると発表されていた。

　カブスの今永昇太投手は、敵地で行われたブルワーズ戦に先発登板し、5回途中7失点でメジャー初黒星を喫しました。
被安打8、7失点は自己ワーストとなり、デビューからの連勝は5でストップし、防御率は両リーグトップの0.84から同3位の1.86に後退しました。
初回には先頭のオーティズに右二塁打を許し、1死二塁からイエリッチに先制2ランを浴びました。
2回は無失点に抑えたものの・・・
3回は再びピンチに。1死一、三塁からアダメスとサンチェスに連続適時打を許し、2死二塁からパーキンスに2ランを被弾。一挙5得点を奪われました。
4回は3者凡退に抑えたが、5回1死からアダメスに四球を許し、交代を告げられました3。

今永昇太はまだまだ若手投手ということもあり、これからの成長が楽しみだ。今回の不調も経験として次に生かせるはず。

新型カローラ・アルティスのスポーティなデザインが素晴らしいですね！トヨタの技術力に改めて驚かされます。

トヨタ新型「カローラアルティスGRスポーツ」
　カローラアルティスは、日本のカローラにあたる4ドアセダン。1966年に日本で初代がデビューしたカローラは、その長い歴史の中で一時期、仕向地によって内外装デザインやプラットフォームが異なっていましたが、2018年に登場した現行モデル（12代目）はTNGA（トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー）の採用を契機に基本骨格が共通化されました。

日本仕様はグローバル仕様よりやや小さく、デザインも少し異なっています。

　台湾のカローラアルティスはグローバル仕様となります。ボディサイズは全長4630mm×全幅1780mm×全高1435mm、ホイールベース2700mm。

　スポーティグレードのGRスポーツは、フロント&リアバンパー、リアガーニッシュ、ホイールなどが専用デザインとなるほか、足回りが強化されているようです。

　インテリアは、赤と黒のコンビカラーシートをはじめGRスポーツ専用アイテムが随所に盛り込まれ、乗り込んだ瞬間から走りへの期待が高まる雰囲気になっています。

　今回の改良ポイントは、まずフェイスリフト。フロントバンパーの黒い開口部がより広くなった一方で、左右ヘッドライトをつなぐ黒いガーニッシュの天地幅が薄くなり、先鋭的な印象となりました。

　パワートレーンも刷新。1.8リッターガソリンまたは1.8リッターハイブリッドの2種類だった従来型に対して、新型は2リッターガソリンのみ。最高出力170ps／最大トルク20.4kgmを発生します。

　ギアボックスも従来のスーパーCVT（6速マニュアルモード付き）からダイレクトシフトCVT（10速マニュアルモード付き）に変更され、伝達効率が向上。従来の1.8リッターガソリン車よりパワーアップを図りながら、燃費は1リッターあたり1.6km改善の16.5kmとなりました。

　価格は従来型より3000台湾ドル（約15万円）高の91万5000台湾ドル（約445万円）。

ダイキン工業は６月に取締役会長を退任する井上礼之氏に「特別功績金」として４３億円を支払う方針だそうです。
５月２７日に公開した株主総会の招集通知に議案として盛り込み、平成６年の社長就任以降、改革やＭ＆Ａ（企業の合併・買収）によってダイキンを空調事業の売上高世界一に押し上げた功績を評価。ダイキンが特別功績金を支払うのは初めて。

井上氏は積極的なＭ＆Ａによって空調大手を次々に買収し、グローバルで事業を拡大。社長就任から約３０年で売上高を約１２倍に引き上げ、ダイキンの「中興の祖」とされている。

同社は令和元年７月に社外取締役で構成される特別功績金検討委員会を設置し、計９回の審議を経て井上氏への功績金の支払いを決めた。支払いの時期や方法は取締役会に一任する。

井上氏は６月２７日の株主総会後の取締役会を経て名誉会長に就任する予定。グローバルグループ代表執行役員は続投する。

過去の経営トップへの功労金は、オリックスが宮内義彦氏に約４４億円を支払った例などがあります。

2024年4月18日に新型「ランドクルーザー250」が発売されました。

　従来の「ランドクルーザー プラド」に代わる新たなモデルで、車体・ボディが全面的に新設計された新型車です。

　シャシは、「ランドクルーザー300」と同様のGA-Fプラットフォームを採用。その上にボディを載せるラダーフレーム構造です。

　ボディデザインもインパクトがあります。直線的かつ四角さが強調されたスタイルで、クロスカントリーらしいタフネス性を感じさせます。

　さらにボディは剛性と軽量化を両立。サイズは全長4925×全幅1940〜1980×全高1925〜1935mmで、車重は2240〜2410kgとなっています。

　パワートレインは、ガソリンとディーゼル（軽油）の2種類を設定。

　ガソリンのスペックは、2693ccの直列4気筒ターボで、最高出力163馬力／5200rpm・最大トルク246Nm。組み合わされるトランスミッションは電子制御8速AT（MTモード付）で、燃費は7.5km／L（WLTC）です。

　ディーゼルは、2754ccの直列4気筒ターボで204馬力／3000〜3400rpm・500Nm／1600〜2800rpm。電子制御6速AT（MTモード付）で、燃費は11.0km／L（WLTC）となっています。

　グレードは「ZX」（最上級）「VX」（中間）「GX」（基準）の3種類を用意。全てのグレードにディーゼルの設定があり、ガソリンはVXのみで選択可能です。

　車内は最大7人乗り。GXは2列シートの5人乗りで、ほかは3列シートの7人乗り仕様です。ZXとVXは本革シート、GXはファブリック（布地）シートとなっています。

　3列目シートは左右均等の分割タイプでリクライニング機能付き。前方に倒せば、フラットな底面の広い荷室を作ることができます。

　操縦面では、メーターは12.3インチTFT液晶のフルデジタル。アナログ2眼を再現したメーターほか数種類の常時モードが選択可能です。

　カラー式ヘッドアップディスプレイも装備。ナビの案内を表示可能です。

　メーターとインフォテイメントディスプレイを含めて、ダッシュボードは水平基調のデザイン。視界をあまり邪魔せず、悪路走行時も車体の傾き具合を視認しやすくなっています。

　自動緊急ブレーキや前走車追従型のクルーズコントロールといった運転支援機能も搭載。特に渋滞時にはハンドル操作支援も行われるため、疲労を軽減できます。

　ギア操作は少々特殊です。シフトノブはメジャーな前後可動式ですが、それに加えて駆動方式の選択スイッチがあります。

　ランクル250は全車四輪駆動ですが、高速側と低速側の副変速機を備えています。

　より駆動力が必要な場合は低速側にスイッチを合わせ駆動力を増幅するのです。

　さらに路面状態に合わせた走行モードも搭載。車任せのオートもありますが、泥・砂・雪・砂・岩の各路面モードに固定が可能です。

　こういった多彩な走行モードを持つのは、クロスカントリー車らしい特徴です。

　なお、ボディカラーは「サンド×ライトグレー」（本色のみツートーン）「スーパーホワイトⅡ」「プラチナホワイトパールマイカ」「ブラック」「アバンギャルドブロンズメタリック」「スモーキーブルー」の計6色を用意しています。

　価格は税込520万円から735万円となっています。