横山武史騎手、落馬のトラブルも乗り越えてNHKマイルCに臨む!
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アメリカ・ニューヨーク在住のタレント・渡辺直美(35)が超大物アーティストと再会し感激したことを明かした。
渡辺は、1日、自身のInstagramを更新。ティファニー本店のリニューアルオープンイベントに出席したことを明かし『イカゲーム』で世界的スターとなった俳優イ・ジョンジェや女優の三吉彩花ら豪華著名人との写真をアップした。
さらに「本当に世界中の方々がお祝いに駆けつけていてあふれかえる人混みの中、ブランドアンバサダーを務めるジミン大先生と再会したよ」とコメントし、BTSのJIMINとの2ショットを公開。
続けて「昔一緒に仕事したことあったけれど、さすがに覚えていないだろうなーと思いながらも、一か八か遠くから手、振ってみたら『お久しぶりです!』って覚えてくれていた。『確か5、6年前ですね?』ってピンポイントで言われて記憶力エグくない?って笑っちゃったよ!!」とJIMINの「神対応」に感激したことを明かした。
別れ際、JIMINから「私たちのファンはあなたが好きです!」と言われた渡辺は「謎にテンパって『私も好きですとお伝えください』とか意味わかんないこと言った。BTSファン、ポカン案件。『体に気をつけて過ごしてね!』とか親戚のおばさんみたいなこと言って去りました」と自身の対応を振り返った。
気になる2人の会話の言語については「私が最初にカタコトの英語で声かけたら日本語で話してくれたよ。そこからずっと日本語!」と明かしている。
この投稿にファンからは「推しと推しが2人で写真を撮っている!うれしい」「ARMYに限らず日本人は全員渡辺直美のこと好きだと思う」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
【MLB】レッドソックス-ブルージェイズ(5月4日・日本時間5日/ボストン)
レッドソックスの吉田正尚外野手が「2番・レフト」でスタメン出場し、1回の第1打席に2試合ぶりとなる今季6号ソロホームランを放った。この一発で継続中の記録としては今季メジャー最長となる14試合連続安打もマーク。メジャー1年目から完全にアジャストした吉田が、ヒットだけではなくホームランも量産し始めた。打球速度は101.6マイル(163.5キロ)、飛距離は400フィート(121.9メートル)だった。
右太もも張りからの復調を境に打撃絶好調モードに入った吉田は、前日まで打撃成績は、99打数30安打21打点5本塁打、打率.303でOPS.も906。打率3割・OPS9割と、一流打者だけがクリアできそうな数字を、まだシーズン前半ながらも残していた。前日も2安打を放ち、ついに打率3割台に突入。走者を得点圏に置いた状況でも打ちまくり、32打数10安打17打点、打率.370と強打のレッドソックス打線の中核となっている。
吉田の前回の本塁打は5月2日(日本時間3日)のブルージェイズ戦。NPB時代にはほとんど打てなかった菊池雄星投手から右中間最深部へ豪快な一発を放っていた。苦手にしていた左腕も攻略し、すっかりメジャーリーガーの風格を漂わせ始めた。もはやヒットどころか、いつホームランが出ても驚きではない。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)